冷蔵した鶏ハムを再加熱する場合は、表面だけでなく中心まで十分に温めることが大切です。低い温度で長く温めるより、中心温度を確認してください。
目次
先に結論
厚生労働省は、残った食品の温め直しについて75℃以上を目安に十分加熱するよう案内しています。電子レンジでは加熱むらが起きやすいため、途中で向きを変え、厚い部分を中心温度計で確認します。
判断・調理のポイント
- 食べる分だけ取り出して再加熱する
- 乾燥を防ぐ場合も密閉しすぎず、器具の説明に従う
- 加熱後はすぐ食べ、再加熱を繰り返さない
- 保存状況に不安があるものは加熱して食べない
家庭で実践するときのコツ
薄く切ってから加熱すると中心まで温まりやすくなります。ただし、切る器具とまな板は清潔なものを使い、生肉に使った器具との共用を避けてください。
加熱器具別の再加熱方法
| 方法 | 手順 | 注意点 |
|---|---|---|
| 電子レンジ | 薄切りを重ねず、途中で向きを変える | 30秒ずつ追加し中心温度を測る |
| フライパン | 少量の水を加え、ふたをして両面を温める | 焦げても中心が冷たい場合がある |
| スープへ入れる | 薄切りを沸いたスープへ入れ十分に温める | 長く煮ると硬くなる |
再加熱してはいけないケース
- いつ作ったか分からない
- 長時間常温へ置いた
- 酸っぱい臭い、粘り、カビがある
- 一度温めた後に再び長く放置した
食べる分だけ取り分け、中心75℃以上を目安に確認します。加熱後はすぐ食べ、温め直しを何度も繰り返しません。
BouleVardのサラダボウルとのつながり
BouleVardでは自家製鶏ハムを使ったサラダボウルとトッピングを案内しています。本記事の温度管理は、家庭で作った鶏ハムを扱う場合の一般的な注意事項です。

