鶏ハムに合うソースは、鶏ハムの塩味だけで決めるのではなく、一緒に食べる野菜と、欲しい後味で選ぶと失敗しません。さっぱり食べたい日は酸味、コクを足したい日は乳製品やごま、食欲を出したい日は香味や辛味を加えるのが基本です。

まずは「酸味・コク・香り」のどれを足すか決める
| 食べ方 | 合う方向 | 理由 |
|---|---|---|
| 葉野菜と軽く食べる | ぽん酢、青じそ、レモン系 | 鶏ハムの淡い味を残しながら、後味を軽くできる |
| アボカドや卵と合わせる | 粒マスタード、シーザー、ごま系 | 濃厚な具材に負けず、全体をまとめやすい |
| 雑穀米と一緒に食べる | わさび醤油、香味だれ、ポキ系 | ご飯にも味がつながり、主食として食べやすい |
| トマトや紫玉ねぎと合わせる | サルサ、イタリアン系 | 野菜の酸味と香りを生かして立体的な味になる |
店舗のドレッシング名から考える場合
BouleVardの現行メニューには、青じそ、わさび醤油、イタリアン、ジェノベーゼ、シーザー、豆乳ごま、ヤンニョム、めんたいマヨなどがあります。鶏ハムそのものを味わいたいなら青じそやわさび醤油、野菜も含めてコクを出したいならシーザーや豆乳ごま、味を大きく変えたいならヤンニョムやめんたいマヨ、という順で考えられます。名称だけで決めず、同時に追加するチーズ・アボカド・ピクルスとの重なりも確認してください。
家庭で作れる、鶏ハム用ソース3種
以下は家庭向けの作りやすい配合で、BouleVardの店舗レシピではありません。いずれも鶏ハム約200gに対する2人分の目安です。
1. ぽん酢しょうがだれ
- ぽん酢:大さじ2
- ごま油:小さじ1
- おろししょうが:小さじ1/2
- 白ごま:小さじ1
すべてを混ぜ、食べる直前にかけます。きゅうり、レタス、大根など水分の多い野菜と好相性です。塩味のある鶏ハムなら、ぽん酢を大さじ1と1/2から試してください。
2. ヨーグルト粒マスタード
- 無糖ヨーグルト:大さじ2
- 粒マスタード:大さじ1
- はちみつ:小さじ1
- オリーブオイル:小さじ1
- 塩:ひとつまみ
アボカド、ゆで卵、ブロッコリーを入れたボウル向き。水っぽくならないよう、ヨーグルトの上澄みは入れずに混ぜます。
3. 刻みトマトのサルサ
- トマト:1/2個
- 玉ねぎのみじん切り:大さじ1
- レモン汁:小さじ2
- オリーブオイル:小さじ1
- 塩:ひとつまみ
- 好みで一味唐辛子:少量
トマトの種まわりを軽く除いて刻み、ほかの材料と混ぜて10分置きます。辛さよりも、トマトの酸味とみずみずしさを足すソースです。
よくある失敗は「かけすぎ」と「味の重複」
- 最初から全量をかける:鶏ハムの塩味が分からなくなるため、半量から足します。
- 濃い具材に濃いソースを重ねる:チーズやアボカドを使う場合は、酸味のあるソースで抜けを作ります。
- 野菜の水分を切らない:ソースが薄まるので、洗った葉野菜は十分に水を切ります。
BouleVardで鶏ハムを選ぶなら
神戸三宮のBouleVardでは「鶏ハムのベーシックサラダボウル」を提供し、青じそ、わさび醤油、シーザー、豆乳ごまなど複数のドレッシングを掲載しています。野菜との合わせ方は鶏ハムに合う野菜の記事、見た目よく仕上げたい場合は鶏ハムの盛り付けの記事も参考にしてください。

