鶏ハムの塩抜きは、下味で使った塩が多すぎる場合に行います。ただし、長時間水へ漬ければよいわけではなく、衛生面と味の両方を考える必要があります。
目次
先に結論
加熱前なら、表面の塩を拭き取り、必要に応じて冷蔵庫内で短時間だけ清潔な水へ浸し、水気を十分に拭いてから加熱します。加熱後に塩辛い場合は、水へ漬け直すより薄切りにして野菜や無塩の主食と合わせます。
判断・調理のポイント
- 塩は肉の重量を量って加える
- 塩抜き中も常温へ置かない
- 水を替える器具や手を清潔にする
- 塩抜き後も中心まで十分に加熱する
家庭で実践するときのコツ
次回は塩を感覚で振らず、重量比で記録すると再現しやすくなります。ドレッシングやソースにも塩分があるため、完成した一皿全体で調整してください。
塩辛さに気づいた段階で対応を変える
| 段階 | 対応 | 避けること |
|---|---|---|
| 加熱前 | 表面の塩を拭き、冷蔵下で短時間だけ清潔な水へ浸す | 常温で長時間塩抜き |
| 加熱後 | 薄切りにし、無塩の野菜・豆・主食と合わせる | 水へ長く漬け直す |
| 次回 | 肉重量の1%を基準に計量する | 目分量で大量に振る |
加熱前に塩抜きする手順
- 肉を冷蔵庫から出し、表面の調味料を清潔なペーパーで拭く。
- 清潔な容器の冷水へ入れ、冷蔵庫内で10分置く。
- 水を捨てて肉の水分を完全に拭く。必要なら同じ条件でもう一度だけ行う。
- 厚みをそろえて加熱し、中心75℃以上を確認する。
固定時間で味は保証できません。今回の塩量と処理を記録し、次回は塩抜きではなく配合自体を減らしてください。
BouleVardのサラダボウルとのつながり
BouleVardでは自家製鶏ハムを野菜やドレッシングと組み合わせています。単体の塩味だけでなく、一皿全体のバランスを考えることがポイントです。

